コレクション整理のため出品します。
銘苅春政氏の貴重な昔三線、知念大工型です。
芯に銘がない頃のものですが、銘苅氏がお元気だった頃に実物を確認されたものになりますので間違いございません。
画像からもお分かりの通り、かなり完成度の高い仕上がりです。現在の銘苅作知念をご存知の方は是非見比べてみて下さい。
昔作は知念大工に加え、真壁も同じような顔と鳩胸をしているのが面白い点です。近年の知念、真壁とは一味違います。塗りは昔のものですので、現代の角を強調させた仕上がりでない点もまた昔の特徴でもあります。
材料に高密度黒木。棹のみ重量540グラム。
塗りは湖城上塗りウルミ仕上げです。
打ち傷(赤印参照)や使用感の他、野面裏側に表面塗装のみのヒビが一箇所(赤印参照)ございますが、材まで届くヒビではありません。
捻り歪み等無く正常。
天部の力強い作風は勿論、鳩胸〜爪裏まで見事な曲線と彫り込みがなされています。
チーガは八分張りの表二重張り、裏古人工皮です
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